プレイジムのおすすめは?
こんにちは!0歳児の新米ママことリリマム(@lilymom-okinawa.life)です☆
産まれてから3ヶ月になった頃、プレイジムデビューしました。
ずっと天井を眺めていた我が娘。
ある日、部屋干ししていた洗濯物に扇風機の風を当てて乾かしていたら
揺れている洗濯物をみて手足をバタつかせて凄くはしゃいでたんです!
揺れてるものに反応して喜んでる姿に
このまま天井だけ眺めさせてるのは可哀想…と
プレイジムを購入しました!
どんなプレイジムを購入したらいいか悩んでるママさんへ、今回はいくつか紹介します。
プレイジム・プレイマットてどんなもの?
プレイジムとは、立体的なアーチに音の鳴るおもちゃやマスコットがぶら下がっている
赤ちゃん向けの知育玩具です。プレイマットやベビージムとも呼ばれています。
赤ちゃんをプレイジムの下に寝かせると、ぶら下がっているおもちゃに手で触ろうとしたり
音がする方に顔をむけたり、マットの仕掛けに興味を示したりします。
ユラユラ揺れてるおもちゃに興味しんしん!
プレイジムは何ヶ月から使えるの?
プレイジムの対象年齢は、産まれてすぐのねんね期からハイハイを始める前がメインですが
お座りや立っちができるようになっても、ぶら下がっているおもちゃを外したりして遊べます。
プレイジムの商品によっては2、3歳頃まで長く遊べるように工夫されているものもありますよ。
インスタ映えを狙うなら淡い色のプレイジム!
最近のプレイジムはインテリアの一部としてインスタ映えするような
淡いデザインの物も増えてきました。
おしゃれなお部屋に合わせてプレイジムも一緒にコーディネートが出来るため人気の商品☆
色彩感覚を身につけたいなら原色のプレイジム!
赤ちゃんは生後4ヵ月頃から赤・青・黄色の識別が出来るようになるそう。
遊びを通して豊かな色彩感覚を身につけて貰いたい!という知育ママにおすすめですよ。
様々な色が使われていて赤ちゃんの色彩感覚の刺激になる原色のプレイジム。
海外ではこちらのタイプが人気だそうです!
我が家はコレを購入!
赤ちゃんは黄色が好きというけれど
青いおサルさんの鈴の音色がなるヌイグルミがお気に入り!
子供に人気の有名絵本『はらぺこあおむし』デザインのプレイマットもあります!
こちらも原色で赤ちゃんの色彩感覚に良い刺激になりそう!
おわりに
フィッシャープライスのレインフォレストのプレイジム、買ってよかったです!
カラフルなおもちゃが付いているので飽きずに長く遊べ、他のプレイジムにはあまり付いていない
何パターンもの音楽が流れるおもちゃがあるところが知育玩具として優秀!
青いおサルさんは10ヵ月になる今もお気に入り!
音楽のメロディーも覚えてて流れると
ご機嫌になるよ!
マット自体はナイロンなので汚れてもサッと拭き取れるし
使わなくなって第二子が産まれるときまで
しまっておこうという時もアーチを外してコンパクトになるので
収納場所にも困りません!